-
TENJIN-DNA
¥198,000
博多の中州にある辰野金吾氏によって設計された建物。同氏が手がけた東京タワーは多くの人によって愛されている。
-
Blue NY! -Flash
¥69,300
SM(22.7×15.8) アクリル絵の具、キャンバス 2023 雷になって世界をみつめるFlashシリーズより このネオンサインが僕のNYへの渡航の中でかなりのお気に入りで、何回も描いているモチーフ どうせなら雷になった視点でも描きたいという好奇心もあり制作
-
Industrial6
¥346,500
Industrial6 S15(65×65) 2021 無骨さと幻想を掛け合わせた一枚。 スペースコロニーのようなイメージ 硬質なモチーフの緊張と、柔らかな空間の緩和とのコントラストは夜の世界の片鱗でこそ活きる演出だと思う
-
DNA-Silence
¥158,400
P6 (27×41) アクリル絵の具、キャンバス 2023 2023 静寂の中に人々の生活が欲しかった。
-
Gift-Flash
¥184,000
P8(46× 33) 2023 キャンバス・アクリル絵の具 雷になって見つめる横浜は淡い青で包まれていた
-
Naked King
¥118,800
S4号(33×33) 2022 王様が裸の王様になった瞬間。それは本当にネガティブな事象だったのだろうか。
-
To The Brightside 6
¥396,000
P20(53×73cm) アクリル絵の具、キャンバス 2020 コンセプト 街の象徴を描くTo The Brightside の6作目。 毎年個展で訪れる名古屋の街を描いた。
-
雑誌掲載作品 EDITION (版画)Bomb-Yokohama01
¥38,500
Bomb-Yokohama01 のエディション(版画作品)です。 キャンバスジークレーという技法になります。 橘川裕輔初のエディション作品ということで、ART COLLECTOR’S誌(2022年4月号)にも掲載されております。 限定30枚となっております。 F6号(41×33cm)です。 原画は販売済みとなります。 作者の直筆サインも入っております。
-
Beat なマグナム
¥220,000
F10号(46×53cm) 懐かしの玩具をモチーフに 背景の壮大な演出と共に現れる懐かさ このギャップは見るものを虜にする
-
Face Get Lost In Tokyo
¥399,000
S20(73x73) アクリル絵の具、キャンバス 2021 同時並行の異世界を描くFace シリーズ Get Lost( 迷子)は作者自身の感情 ネガティブな意味では無くて、いつも描きながら絵の世界に入り浸ってしまう自分の事を女性の表情に重ねた。 モデル:水波咲 岩手県出身 2018年にサッカーJ1の湘南ベルマーレのキャンペーンガール、「ベルマーレクイーン」に抜擢される。
-
Bomb-Singapore06
¥69,300
Bomb-Singapore06 SM サイズ(16×27㎝) Bombシリーズは、街中を歩いていて起きるパラダムシフト(普遍的な価値観を変える劇的変化)を描く事をコンセプトとしている。 シンガポールの象徴的な建物を描いた。 (なお、Bomb-Singapore06,07と組み合わせても一枚の絵となります。各作品別売り)
-
Bomb-Singapore07
¥69,300
Bomb-Singapore06 SM サイズ(16×27㎝) Bombシリーズは、街中を歩いていて起きるパラダムシフト(普遍的な価値観を変える劇的変化)を描く事をコンセプトとしている。 シンガポールの象徴的な建物を描いた。 (なお、Bomb-Singapore06,07と組み合わせても一枚の絵となります。各作品別売り)
-
Beat なマグナム2
¥121,000
P6(41×32) アクリル絵の具、キャンバス 2020 自身が子供の頃にハマった社会現象になった玩具。電池で動き、速さを競うために改造をしたり、パーツの交換をする。本来ならたった四文字で表現できる物を壮大なビジュアルのもとアートとして表現したかった。
-
Nostalgic Fact
¥297,000
オトナの静物画 静物画とは、瓶や果物、花などが描かれている絵のジャンル 無機質だけど優しい そして「オトナかっこいい」ラアグジュアリーな一枚
-
Rhapsody City
¥277,000
44x73 cm (15号相当) 板材を組み合わせた作品です。 自由奔放を意味するRhapsody 。 実物を見ればその意味がわかることでしょう。
-
In My Halidom
¥220,000
《お買い得作品》 複数枚の絵を組み合わせた作品です。 寸法としては、おおよそ25号〜30号程度の大きさがあります。 《サイズ》 86×68cm(25号〜30号) 《解説》 街は生き物のように、同じ瞬間が訪れない。 だが、それに違和感を感じないのはある程度の均衡性があるからなんだろう。 目の前の情景がイレギュラーな変化や偶然おこる瞬間と対峙したとしても、またそこに新たな均衡を生み出す。 この絵では、情景の均衡性、そしてその均衡を崩すムーブメント、そしてそこに発生する新たな均衡というテーマ性が介在している。
-
『Parium』(SICF20出展作品)
¥297,000
『Parium』F15号 夜景の非日常感やクリエイティビティを描く自分が、静物画と対峙したとしてもそのアイデンティティを失う事は無い。 むしろ自身の構築した空間をよりダイレクトに描く、この絵は自身の夜景として捉えられるのでばないだろうか。 空気感や、距離感を排除し、物にフォーカスするという視点が、この絵のインパクトとなっている。 ・ 例えばもし街中の実物のエッフェル塔を描くならば、こんなに鉄筋を描くことはまず無い。多分描くことで構築したい世界観も崩れてしまうだろう。 全てのモチーフに向き合い、フォーカスしたことで、それぞれのモチーフにストーリー性や生命感が生まれた。 鑑賞者の想像力を掻き立てるそんな一枚になったのではないだろうか
-
『Gentle Fly』
¥225,000
SOLD OUT
※こちらはオーダー作品となります。 指定されたお客様以外はご購入されないようにお願いいたします。 <商品解説> 仙台の年末の風物詩となっている、光のページェントというイルミネーションの並木です。 実際に現地に行き、観察しているうちイルミネーションの光が、星と一体化しているような感じがしました。 発光物から星座という場面転換を見せる絵にするために縦長の画面にしています。
-
Bomb-Bottega
¥38,000
SOLD OUT
SM(23×16mm) Bombシリーズは、街中を歩いていて起きるパラダムシフト(普遍的な価値観を変える劇的変化)を描く事をコンセプトとしている。 雨の銀座のハイブランドブティックの光と、水面の反射が何かを変える気がした。
-
Face-She Is The Neon Girl
¥108,000
SOLD OUT
P6(46x32) アクリル絵の具、キャンバス2021 スタイリッシュな作品 橘川作品に時々登場するネオンに包まれた謎の女性「Neon Girl」と大阪のネオン街を描いた
-
『Moment』(SICF20出展作品)
¥322,000
SOLD OUT
『Moment』M30号 2019年5月に開催されたSICFにて最も評判の良かった作品です。 コンセプト 夜景やネオンがオモチャのように最近思えてきた 幼い頃ソフビなんかの人形に、名前をつけたり、ストーリーを作ったりした経験が誰にでもあるはずだ 日常の景色が形成する、「非日常感」を夜景に感じ取り、それを再現するの事から始めたが ビルの位置や、色、時には別の場所の景色を入れ込んだりと、クリエイティビティが加わる事で、自身が感じた風景の核心に迫れると感じている。 だから僕にとって夜景はオモチャだ 本作は夏に訪れたパリがテーマになっている。 見慣れた景色とは違う、いつも以上に、自身の感性を刺激する景色は実際の風景とのパラダイム(裂け目)を強調する事でのみ表現できると感じた
-
Coffee labo(Independent Tokyo 審査委員特別賞受賞作品)
¥300,000
SOLD OUT
Coffee labo 91×65㎝ 2017年 Independent Tokyo 審査委員特別賞受賞作品 (解説) 僕にとって、カフェでコーヒーを注文することは一つのエンターテイメントだ。 なぜならばスタイリッシュで大掛かりなマシーンから、ものすごい音を立て、コーヒーが出てくるからだ。 視覚、聴覚、味覚でコーヒーが楽しんでいるのだろう。 そして、その体験はさらなる想像を掻き立てる。 たとえば裏方で開発している場面とか。 開発現場では、光るチューブがあったり、フラスコの液体が光ってたり、謎のマシーンで豆の成分を分離していたり… そんな情景を思わず一杯のコーヒーから感じてしまう。 もちろん、これはただの妄想で、珍妙な世界観である。 しかし鮮明に想像ができるその情景を具象化することで 多くの人が共感し、思いを共有できる作品として意義を持つのではないだろうか。
-
P01 The Real
¥52,000
SOLD OUT
Polyvisioシリーズです。 多面体に描かれています。 ⦅サイズ⦆ 25×50cm
-
Shy That Way
¥20,000
SOLD OUT
ドイツに一度出品し、高評価を得た作品です。 作品の両サイドが透明になっていて、インテリアとしてもオシャレな仕上がりです。 《サイズ》 16×23cm 《解説》 近くのものが遠く感じる儚さ、その哀愁が美しく風景に響く様を絵で表現しようと思った。 「遠ざかってしまったもの」に対する想いが今作のメッセージ性となっている。